ラミレジのオス、うれしさ爆発中。

熱帯魚の世界には、体調が悪かったり、機嫌が悪かったりすると、
色が抜けてしまうものが多数います。
そうでなくても、寝起きすぐは色がでていない魚は多いものです。
色を見ることは、飼育のバロメータともいえます。
オスのラミレジも昨日までは、色もしっかりしていなく、くすんだ様な状態。
ああ、寂しいんかなあと思っていましたが・・・


今日、帰ってきたら、この色の綺麗なこと綺麗なこと。
まさにピカピカ。鱗が虹のようにきらめいています。


原因は間違いなく昨日やってきたメスです。
まさに大喜びのご様子です。
いやあ、ここまでハッキリでると俺もうれしいよ。まったく。
素直でいいねえ。


本水槽は水換えしました。