2006ドイツワールドカップ アジア最終予選 第1戦 北朝鮮

日本 2−1 北朝鮮


死ぬかと思いました
前半4分に小笠原のフリーキックが決まったときは、今日はイケると思ったわけですが。
やっぱり人生かかってるとスゴいです。
北朝鮮の猛烈なチャージと圧力は普通では無かったです。
審判が甘めの判定だったのも苦戦の原因かなと思いますが。


いやあ、日本もロスタイムに強くなりましたね。
これで何度目か。ロスタイムの決勝点。
あそこが悪かった、ここがよかったと言うのはあるかもしれないが、
今日は素直に買ったことを喜びたい。
最後まで諦めずに戦った選手たちを誇りたい。


試合というものは、勝ちたいという意識が強いチームが勝つものだ。
2003/11/08 イビチャ・オシムジェフ千葉監督)