インフルエンザにかかる

朝はなんでもなかったのですが、10時ごろからだんだんと体がだるくなり、
12時には寒気がでてきて、15時には高熱が出てました。
どうもおかしいと思って、いつもの医者に行くと、
「まちがいなくインフルエンザ」
ときっぱり言われました。
この時はすでに40度近くまで熱がある状態で、
マトモに歩ける状態でなく、病院からタクシーで帰りました。


とにかく、家に着くと即寝てしまいました。
あまりの高熱からか、
「こういう寝方をすると、インフルエンザを撃退できる」
などという意味不明の夢を見たりしてうなされつつも、
夜中の3時には熱も下がり、体を動かせる状態になりました。


ここまで治った理由として挙げられるのは
特効薬の存在
これにつきます。
特効薬は、インフルエンザが発症してから48時間以内なら、
かなり良く効く薬があるとのことで、今回もらいました。
どうも、ウイルスが増えるのを阻害する薬らしく、飲んですぐ効くものではありませんが、
ウイルスが増えにくくなるので「治りが早くなる」ものです。


とにかく、38度以上の熱があったら、インフルエンザを疑うべき。
そして即病院にいくこと。
48時間以内なら、効く薬あります。


あとは・・・・・
クロスゲートのPUK3の発売日前だった、というのは、どうかなあ。
(病は気から、と言うしね)